決算書は役に立ちません!
そう聞くと驚くでしょう。経営計画は過去の決算書からスタートすることが多いですが、それでは「未来を見る」ことができません。当法人の経営計画はまず決算書を「戦略的な会計」に組み替えることからスタートします。戦略的とは目標に向かう方向性を考えられること。
その後目指すべき未来からの「逆算」で計画を立てていきます。
未来を見据えて戦略的に計画を考える。ただ数字だけを考える計画ではない経営計画を作って実行していきませんか?
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- 経営計画の策定
- 通常の決算書を戦略的な会計、MQ会計に組み替え、どうすれば利益が出せるか?を考えていきます。
そして未来に会社がどうなっていたいか?から計画を立て理想の未来を目指せる計画を作っていきます。
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- 計画の実行
- 計画を立てても実行しなければ意味がありません。立案した計画に沿って経営が進んでいるかを毎月の数字をしていきます。